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アプリ開発・システム開発・DXコンサルティングのご案内

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 デザイン情報株式会社では、アプリ開発・システム開発・DXコンサルティングサービスを提供しております。 企業の付加価値向上を目的として、デジタルトランスフォーメーション(DX)や汎用AIの導入に取り組まれる企業様が増えております。 当社は「ビジネスデザイン × システムエンジニア」の観点から、それぞれの専門家がDXコンサルティングから、UI・UXデザイン、セキュアで高速なシステム開発から保守管理までワンストップで対応いたします。 アプリ開発・システム開発・DXの推進をご検討のお客様は、ぜひ一度デザイン情報株式会社にご相談ください。サービスの詳細はこちらからご覧いただけます。 引き続きお客様のビジネスの発展に尽力してまいりますので、より一層のご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 DXコンサルティング・アプリ開発・システム開発

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年末年始営業のお知らせ

年末年始の営業は下記の日程となります。 2024年12月27日(金)通常営業 2024年12月28日(土)休業 2024年12月29日(日)休業 2024年12月30日(月)休業 2024年12月31日(火)休業 2025年  1月  1日(水)休業 2025年  1月  2日(木)休業 2025年  1月  3日(金)休業 2025年  1月  4日(土)通常営業 2025年  1月  5日(日)休業 2025年  1月  6日(月)通常営業※以降、通常営業となります。 ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

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ホームページのアクセス解析「解析ちゃん 診断レポート」の提供を開始いたしました

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、デザイン情報株式会社はホームページのマーケティング効果を最大化する新サービス「解析ちゃん診断レポート」の提供を開始いたしました。 当社のWEBマーケティングの専門家がお客様のホームページのアクセス解析を行い、ホームページやビジネスの課題を明確にしレポートとして提出いたします。お客様のマーケティングに是非ご活用ください。 詳細は下記からご覧ください。

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2024 夏期業務日程のご案内

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 夏期休業は下記の日程となります。2024年8月  9日(金)営業2024年8月10日(土)休業2024年8月11日(日)休業2024年8月12日(月)休業2024年8月13日(火)休業2024年8月14日(水)休業2024年8月15日(木)休業2024年8月16日(金)休業2024年8月17日(土)休業2024年8月18日(日)休業2024年8月19日(月)営業※以降、通常営業となります。 ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

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【メディア掲載】SEOタイムズに紹介されました

Webマーケティングに取り組むWeb担当者向けのSEO対策特化型の情報メディア、SEOタイムズ(https://find-a.jp/seotimes/)の【最新版】おすすめのSEO会社一覧!特徴別にわけてご紹介します!(https://find-a.jp/seotimes/seo-company-list/)に掲載されました。 参考記事:SEOとは?/SEOタイムズ(https://find-a.jp/seotimes/about-seo/)

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2024年 ゴールデンウィーク業務日程のご案内

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 ゴールデンウィークの営業は下記の日程となります。 2024年4月27日(土)休業 2024年4月28日(日)休業 2024年4月29日(月)休業 2024年4月30日(火)通常営業 2024年5月  1日(水)通常営業 2024年5月  2日(木)通常営業 2024年5月  3日(金)休業 2024年5月  4日(土)休業 2024年5月  5日(日)休業 2024年5月  6日(月)休業 2024年5月  7日(火)通常営業 ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

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メディア掲載のお知らせ

日本最大級のホームページ制作会社検索サイト「優良WEB」に“埼玉県でECサイト制作に強いホームページ制作会社”として、当社が掲載されました。 https://yuryoweb.com/recommended/saitama-ec-site/ 是非、ご覧ください。

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WordPressのセキュリティリスクの傾向と対策

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。近年、サイバー空間におけるリスクが高まっています。ここではCMSのスタンダードとして採用されるWordPressにおけるセキュリティリスクの傾向と対策を紹介いたします。 【2024年時点直近の傾向】 金融系、ポイント系、決済情報を持つECサイトは特にハイリスクである お問い合わせフォームリフレクション攻撃(自動返信の宛先を他人にし内容にリンクなどを仕込んで送信する)が増加傾向にある。※対策は自動返信メールに本文を含めないか自動返信自体を行わない ドメインの乗っ取りが増加傾向にありハイリスクである Web APIを使用した不正が増加傾向にある クライアントサイドでの不正が増加傾向にある(クライアントサイドで動作するプログラムの増加に伴う) 【現時点での最善の対策例】 サーバー管理画面やドメイン管理画面へのID、PW認証を強化する(パスワードの強化 ※最低でも12文字、大文字、小文字を入れる。多要素認証の設定) WordPressに多要素認証プラグインを導入する 脆弱性診断を実施する 不正検出強化、Webサイトの改ざん検知を導入する WAF(Web Application Firewall)/WAAPの導入、クラウドWAF(攻撃遮断くん、Scutam 他)を導入する 【Webセキュリティの理解を助ける情報・ツール】 ECサイト構築・運用セキュリティガイドライン(経産省)https://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/guideforecsite.html 中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインhttps://www.ipa.go.jp/security/guide/sme/about.html 脆弱性診断導入ガイドラインhttps://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e2a06143-ed29-4f1d-9c31-0f06fca67afc/3bc45d3c/20220630_resources_standard_guidelines_guidelines_08.pdf 医療情報システムの安全管理に関するガイドラインhttps://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000516275_00006.html 自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインhttps://www.jama.or.jp/operation/it/cyb_sec/docs/cyb_sec_guideline_V02_01.pdf パスワード漏洩をチェックできるサイトhttps://haveibeenpwned.com/ ご不明な点がございましたら担当者までご連絡いただければと存じます。お客様におかれましても、サイバー空間のセキュリティリスクをご認識いただき、対策の強化にご理解とご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

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【新年のご挨拶】2024年の取り組みについて

昨年は大変お世話になり誠に有り難うございました本年も何卒よろしくお願い申し上げます この度の能登半島で発生した大地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。被災された皆さまの安全と、一日も早い復興をお祈りいたします。 2024年を迎るにあたり、当社は下記の点に特に注力してまいります。 (1)サイバーセキュリティの強化 近年、サイバー空間におけるリスクが高まっております。お客様のサーバー管理体制やスパムメール対策への対応をより強化しリスク管理を行ってまいります。 (2)AI(人工知能)の活用推進 当社ではお客様のホームページのアクセス解析にChatGPT(GPT4)を導入し、より効率的で精度の高い分析を行なっております。AI活用の成果をお客様に提供してまいります。 (3)コンサルティング体制の強化 デザインやのみならず、経営、財務、法務などお客様のビジネスに役立つ知識を持つ社内の技術者により、総合的なビジネスコンサルティングを提供させていただきます。 引き続きお客様のビジネスの発展に尽力してまいりますので、本年もより一層のご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 デザイン情報株式会社代表取締役 辻中 玲

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メールマガジンの開封率が大幅に低下した場合の対処方法

昨今の世界的なスパムメール防止対策の強化により、メールマガジンがプロモーションタブ(gmailの場合)や迷惑メールフォルダ等に振り分けられてしまう場合がございます。メールマガジンの開封率が大幅に下がった場合の対処方法についてご案内いたします。 【前提条件】 これまでの開封率と比較して大幅に低下した。例:開封率50%→15%や開封率40%→10%のような水準での低下 送信日時、タイトル、内容については適切に設計されたエンゲージメントの高いメールマガジンである 送信サーバーからの送信自体は問題なく実行されている(送信ログで確認) バウンスで戻ってきた件数は過去の送信時と大きな変化はない 「@gmail」「@yahoo」など特定のドメインのアドレスに限って開封率が著しく低いまたは全く届いていないような傾向は見られない DNSのSPF、DMARCが適切に設定されている(未設定により配信率低下の原因となる可能性があるため) 【考えられる要因】 送信機構周辺が原因の可能性が考えられる これまで通常メールとして扱われていたエンゲージメントの高いメールマガジンが、プロモーションメールとしての扱いと認識されるようになった可能性がある 外部的な要因やこれまでの送信実績を元に受信システム側でスパム判定された可能性がある 【対策】 送信サーバーを変更して送信することで開封率に変化がないか確認する 送信元を現状のアドレスから変更することで開封率に変化がないか確認する ※例:「noreply@example.com」のようなアドレスの場合「david@m.example.com」のようなアドレスにする DNSのDKIMが未設定の場合は設定を行う Webサイトでメルマガがプロモーションタブ(gmailの場合)や迷惑メールに振り分けられてしまう場合があることの案内(下記例)を行う メルマガの送信日時、タイトル、内容について見直す(迷惑だと思われないように送信する) メール内リンクを減らす、リッチコンテンツを減らす等、プロモーションメールの判断基準となる仕様を見直す ———-案内文面例———- 「メールマガジンが届いていないお客様へ」 平素より〇〇をご利用いただき誠にありがとうございます。 昨今の世界的なスパムメール防止対策の強化により、毎月お客様にお送りしておりますメールマガジンがプロモーションタブ(gmailの場合)や迷惑メールフォルダ等に振り分けられてしまう場合がございます。 〇月号「〇〇〇〇〇」は〇年〇月〇日、〇月号「〇〇〇〇〇」は〇年〇月〇日に配信しております。 まだ上記のメールをご確認いただいていないお客様は、プロモーションタブや迷惑メールフォルダ等に振り分けられていないかをご確認いただければ幸いです。 なお、配信解除をご希望のお客様はメールマガジン下部のリンクより解除手続きを行なっていただけます。引き続き、皆様の合格に役立つ情報をお届けしてまいりますので、今後とも〇〇〇〇のメールマガジンをよろしくお願いいたします。 ———- 【補足】Googleは2024年2月1日以降Gmailアカウントに1日あたり5,000件を超えるメッセージを送信する場合、ドメインのSPFおよびDKIM認証が必須要件となるとしています。また、GoogleとYahooの両社はDMARCレコードを参照するとしています。今後、送信サーバーの信頼性に加え、ドメインの所有権の確認がより厳格化されることとなります。https://support.google.com/a/answer/174124 当社としてはメールマーケティングに関する上記の世界的な潮流に対応すべく到達率の向上に取り組んでまいります。お客様におかれましても、よりエンゲージメントの高いメールマガジンの発行にご協力いただければと存じます。 何かご不明な点などがございましたら担当者までご連絡ください。今後ともデザイン情報株式会社をよろしくお願い申し上げます。

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年末年始営業のお知らせ

年末年始の営業は下記の日程となります。 2023年12月28日(木)通常営業 2023年12月29日(金)休業 2023年12月30日(土)休業 2023年12月31日(日)休業 2024年  1月  1日(月)休業 2024年  1月  2日(火)休業 2024年  1月  3日(水)休業 2024年  1月  4日(木)休業 2024年  1月  5日(金)通常営業 2024年  1月  6日(土)通常営業 ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

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